浜崎あゆみ A song for xxについて

浜崎あゆみ。彼女の曲を聴いたことがあるだろうか。

彼女の書く歌詞に、私は共感し、また、励まされ、胸に刺され、ジーンとくることが多い。

 

1番最初のアルバム。

 

A song for xxについて、書いてみたいと思う。

 

彼女の歌詞の始め。

 

『どうして泣いているの どうして迷ってるの どうして立ち止まるの ねえ教えて』

 

彼女には辛い状況でも、泣くことも、笑うことも、立ち止まることも出来なかったのかも知れない。

 

それは…私も同じだったから。

 

感情をなくし一人でポツンといて友達やみんなの仲間に入れず、みんながどうしてそうなっているのかも分からないからだと私は解釈する。

 

『居場所がなかった 見つからなかった 未来には期待できるのかわからずに』

 

彼女は一人、家にも、学校にも居場所を見いだせなかった。

 

なぜか。

 

『一人きりで産まれて 一人きりで生きていく きっとそんな毎日が当たり前と思ってた』

 

その歌詞で分かるだろう。

 

彼女は、家でも学校でも一人。

 

辛くても寂しくても一人。

 

そんな孤独を抱えた彼女は、ただただ辛い苦しい場所でしかなかったのかも知れない。

 

『人を信じることっていつか裏切られ、はねつけられることと同じと思っていたよ』

 

そう、彼女は誰も信じるものがなかった、信じるのは、唯一自分しかなかった。

 

私も学生時代はそうだった。誰も信じられなくなって一人ボッチだと泣いていたことがあるからだ。

 

『未来には期待できるのかわからずに』

 

彼女は将来に対して絶望していたのだろう。

 

辛く、苦しい日々しかない毎日。そんなときに、明るく楽しい日がくるとは思わない。だけど…

 

『いつから強くなった、いつから弱さ感じた』

 

彼女は強くなりたくて未来に希望を持ちたいと強い意志がある。

どうにか今の状況をよくしようともがいているのだと感じる。

 

『もう陽が昇るね。そろそろ行かなきゃ』

 

『陽』というのは、未来への温かい光なのかもしれない。

 

暗闇だらけだった彼女にもそろそろ明るい未来が希望が見えてきたのかもしれない。

 

彼女の歌詞は決して、楽しい、嬉しい。だけの歌詞じゃないことはこれでもう理解できただろう。

 

学校や家庭で悩む彼女の歌詞は若い学生時代に共感できるからこそ売れているのかも知れない。

 

私にも陽がさす日がくるのだろうか。

 

 

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