バレエ系ユーチューバー

最近、ネットで話題になったユーチューバーを何人か紹介します。まず一人目は、吉本新喜劇の女優の松浦景子さん。
2015年、金の卵8個目オーディションにて合格し、吉本新喜劇に入団されました。新喜劇に入るきっかけになったのは、お笑い好きだったお父さんが闘病生活の間はテレビでお笑い番組を観ることを拒んでいたのに、なぜか新喜劇だけは観て笑っていたことで心を動かされ、お父さんが亡くなった1週間後に偶然オーディションがあり、運命を感じたからだとか。
3歳からクラシックバレエを習っていて、新喜劇入団後、周りの人に覚えてもらうために出場した全国バレエコンクールで優勝し、日本一となりました。その経歴を生かしてバレリーナ芸人として活躍されているほか、ユーチューブチャンネルを開設して「バレエあるある」といった動画を投稿されています。2018年にフジテレビの『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』という番組で2年連続ファイナリストに選ばれて、全国的にも知られるようになりました。総再生回数7000万を超えるユーチューブチャンネルは大人気で、東京バレエ団・上野水香さんとの対談も収録されている本も出されていて、アマゾンの「ダンス・バレエ」の売れ筋ランキング26位(発売当初は1位)です。

オンラインでバレエレッスンを行っていることについて、「芸人のくせにバレエを教えるなんてバレエに失礼」などと「すごい量」の誹謗中傷を受け炎上した際には、バレエ界の各方面から松浦景子さんを擁護する発言や動画が相次ぎました。その一人が、幼少からバレエをはじめ、高校卒業後渡米し、アメリカのバレエ団で活躍してバレエの素晴らしさを伝えるために始めたユーチューブの登録者数が45万人を超えるヤマカイさんです。ちなみに、ヤマカイさん、私の高校の後輩です。

また、吉本興業つながりでいえば、クラシックバレエを4歳から11年間続け、全国コンクール入賞歴もあるNMB48のメンバーの貞野遥香さんと、お互いの本拠地である『なんばグランド花月』と『NMB48劇場』を踊りながら舞に舞うというコラボ動画もアップされています。

ちなみに、NMB48やその卒業生(山本彩、吉田朱里、太田夢莉、木下百花など)が所属する株式会社Showtitleという芸能プロダクションは、吉本興業ホールディングスの子会社です。

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